奈良市社会福祉協議会*
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*音楽療法
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U 地域交流活動

○「健康づくりネットワーク組織化」への音楽療法活用事業

地域の住民一人ひとりが、住みなれた地域でその人らしくいきいきと生活できる仕組みづくりの一つとして、音楽療法士と音楽療法ボランティアが福祉関係者と連携し、地域住民とともに健康づくりネットワークの組織化をすすめています。

奈良市は、その特性から5つの地域類型に分けられます。その5つの類型を@東部、A中南部、B北西部の3つの地域担当班に分け、平成12年度から13年度にかけて養成した音楽療法ボランティアと共に音楽療法士が、地域のニーズに即した交流活動を積極的に支援、展開しています。
 ○音楽療法ボランティア活動への支援

音楽療法ボランティア相互の情報交換をはじめ、地域交流活動や福祉現場での実践に関する検討会議を行うなど活動のサポートを行っています。

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V 実践研究と啓発

音楽療法の効果に対する客観的指標などの、現場のニーズに即した音楽療法のために必要な専門性の向上を図るとともに、その実践研究の成果について情報発信します。

○奈良市音楽療法研究会
音楽療法士は、医学・音楽・福祉学・行政などを専門領域とする奈良市音楽療法研究会委員の指導により、日頃の実践を通じた研究を進めています。また、その成果を学会発表するなど全国にも情報を発信しています。

○研修会

外部講師を招いたケース検討などを行い、福祉現場のニーズに即した実践を行うための資質向上を図っています。

○学術大会への参加

日本音楽療法学会学術大会に参加。研究発表を通して情報を発信しています。

◆主な発表演題◆
・地域に根ざした健康づくりとしての音楽療法
〜奈良市シルバーコーラスアンケート調査を通じて〜
(第2回日本音楽療法学会学術大会/2003年3月)

この他にも、日本音楽療法学会全国大会や近畿大会、ならびに隣接領域の学会で、音楽療法士がそれぞれの実践について発表しています。

○研究誌「臨床音楽療法研究」の発行

奈良市民をはじめ市内の福祉施設、団体、関係機関および音楽療法関係団体に、本市の音 楽療法推進事業の成果についてまとめ、報告をしています。

○広報紙の発行

平成10年度より発行して参りました広報誌「音の風」は、平成21年度9月創刊号の「ならし社協だより」に「音楽療法の現場より」という形で掲載していくことになりました。

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